• 川村武郎

公演間近

いよいよ今週末の公演。台本は、役者にはなかなか好評。書く前は、アングラっぽさを意識したのだけれど、あんまりアングラっぽくはなくて、80年代小劇場っぽいかな?ラスト辺りは、唐突に「遊眠社みたいにしよう!」とか思ったりして、年配の人には懐かしく、若い人には見慣れないタイプの芝居かもしれない。 この手の芝居に慣れてない人には???な展開が多いかもしれないけど、まあ、あんまり難しく考えないで気楽に見て下さい。

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個人的な話で申し訳ないのだが、まもなく還暦だ。ウソみたいだ。まあ、周りから見たらどうって話でもないのだろうが、まさか自分が60歳になろうとは‥‥。ほんと、信じられない。おそらく、みんなそう思うんだろうけど。 ということで、ここ数年の自分の作品を見てると、「死」を扱ったものが多いことに気づく。別に悲壮感があるわけじゃない。ただ、「ほんとに死ぬんだなあ」と思うわけだ。もちろん、自分が死ぬことは10代の

今回の芝居のウリは、やっぱり舞台装置。美術の多賀さんがすごいのを作ってくれた。感謝感激。やっぱりね、装置で役者のモチベーションが劇的に変わるしね。 今回のお芝居は、「死」がテーマかな? ここ数年来、この「死」が気になってます。というのは、私の中に2つの「死」がパラレルに存在している。 1つは、十代の若者にありがちな「神秘」の存在としての死。十代はめったに死なないし、死は限りなく遠い存在。であるから

タイトルはいろんなプランが生まれては消え、生まれては消え、結局これになった。 今回の芝居は、何となく、ちょっとアングラで、ちょっとシュールで、かなりとっちらかってて、それで、ちょっと「死」の周辺を見すえつつ、みたいな感じですかな? わけわからん、といえば、わけわからんのだけど、別に不条理劇を志向しているわけではなくって、何となくよくわからんけど、何となくわかるみたいな話になればと思う。 まあ、テイ