公演案内
【急告ならびに演目変更についてのお詫び】
本当に急なことなのですが、かんから館の公演の演目を変更することになりました。
皆々様には、著しくご迷惑をおかけする結果となり、本当に申し訳ございません。
ひとえに、作、演出の私の不始末による結果です。伏してお詫び申し上げます。
かんから館 主宰 川村武郎
急遽変更して行うことになりました演目は、「茶色の小瓶」という作品です。
この作品は第49回公演として行ったものですが、主演の役者が公演直前にインフルエンザによって出演できなくなり、代役による不本意な上演となってしまったものです。そのリベンジなどと偉そうなことを言える立場ではございませんが、精一杯がんばって上演したいと思います。お付き合い戴けますなら幸甚に存じます。
なお、「その作品はもう見たから」と思われる方がいらっしゃいましたら、予約キャンセルを遠慮なくお申し出下さいませ。
キャスト MIZUKI 重田明日香 瀬戸川皓亮(劇団ケッペキ) 川村武郎 林美応(音声出演)
日時 6月13日(土) 13:00/18:00 14日(日) 13:00/17:00
・受付開始、開場は30分前です。・上演時間予定 約70分
チケット 一般:2000円 学生:1500円 高校生以下:500円
※ 「前売り料金」はありません。
この話には2つの柱があります。1つは、いわゆる「27クラブ」の話。若いロックンローラーが無鉄砲に野望に向かって突き進み、破滅を恐れず暴走する。もう1つは、題名にもなってる小瓶の話。「茶色の小瓶」というのはグレン・ミラーの有名なジャズナンバーですが、なぜか日本では童謡として広まって、原曲は酒飲み夫婦の歌なのですが、日本では、どうしたものか、何でも出て来る不思議な小瓶の話になってるんですよね。そこで、何でも出て来るなら、いっそ「パンドラの箱」の話にして、一応かろうじて「希望」だけが残る話にしようか?
とか、小瓶だったら、海を何年も漂って届いたボトルメールの話なんかがロマンチックでいいんじゃないか?とか、それだったら、未来の自分へ宛てた少年時代の自分からのタイムカプセルみたいなメッセージがいいんじゃないか? あれ?これってアンジェラ・アキの「拝啓十五の君へ」のパクリじゃないの?とかいろいろ考えまして、相成りました次第です。

